
海外旅行保険付帯クレジットカードによる補償の内容は、カードの会社によって異なります。
特に最近の国際的なテロ事件をかんがみて、「テロ等への対応費用」というテロによる被害を補償する会社もでてきています。
日本人は、とくに交通事故には常に意識して注意しましょう。
ごく一般的な海外旅行保険の補償の対象になるものは、次のとおりです。人体に関するものとして
傷害死亡や後遺症障害
事故などによる死亡、あるいはそれによる深刻な身体的障害を伴うもの
傷害治療費用
事故などによる怪我により医師の診察や治療に要した費用
疾病治療費用
病気などによって医師の診察や治療に要した費用
賠償責任
他人の身体や財産に対して損害を与えたときに負担する責任
携行品損害
災害による破損や盗難などによって携行品に生じたもので、紛失や置忘れなどは適用範囲外
救援者費用
怪我あるいは病気などの時に救援されたときに受けた費用で救急車用などが含まれる
などがその主なものです。
旅行に際して荷物を預けた航空機の遅延により発生した費用を補償するものなどもありますが、基本的には上記の6種類が主となるものです。
また、補償金額も多種多様で、カード条件により異なりますが
傷害死亡・後遺障害がおおよそ1千万円〜2千万円
傷害治療用が約30万円〜100万円
疾病治療用が約30万円〜100万円
賠償責任が1千万円〜2千万円
携行品損害が約10万円〜15万円
救援者費用が約50万円〜100万円
となっています。
その他についての補償は会社によって大きい相違がみられますので、自分の旅行の目的・地域・期間などによって選択しましょう。
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